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久しぶりに東京で講演会をします。
今週の木曜日と差し迫っていますが、ご都合がつけばご参加ください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　安原昭博

「気になる子」といわれる発達障害の特徴のある子どもが、小学校に上がるころに集団行動への不適応からトラブルが発生することがあります。幼児期の気になる行動が、将来どう困ったことにつながるのか、支援者向けに多くの事例をお持ちの安原先生にお話しを伺い、ともに学びます。成人期の気になる行動の背景理解につながりますので、成人期の支援をしている方にもお勧めです。

日時 平成24年10月11日（木）　
開場　　　　１８：３０
講演　１９：００～２１：００

会場 武蔵野障害者総合センター（裏面案内図を参考にしてください）

講師 安原昭博医師

ADHDや自閉症スペクトラム診断や医療に特化した小児神経内科医、地元の寝屋川親の会の立ち上げやアドバイザーとして家族支援を行う一方、YCCこども研究所で困難を抱える親子をサポート。明石書店「ＡＤＨＤ・ＬＤ・アスペルガー症候群かな？と思ったら・・・」２００７年７月

申し込み　　FAXしてください。
FAX　０４２２－５３－９３３７
主催　社会福祉法人武蔵野　武蔵野福祉作業所

この投稿は 2012年10月10日 水曜日 1:54 AM に ADHD カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。